IOC評価委員会による現地調査が終了
国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会による、2020年東京五輪招致の現地調査が終了しました。
現地調査を終えたIOC評価委員会のクレイグ・リーディー委員長が7日に都内で会見を行い、4日間の視察を「われわれは強い政府のサポートがあることを知り、大会に対する熱意を感じた。どのプレゼンテーションでも、しっかり質問に答えてもらい、招致委員会の素晴らしい準備に謝意を申し上げる」と総括し、日本を高く評価してくれました。
前回の現地調査では、評価委員の乗るバスが渋滞に巻き込まれるなど、評価がマイナスになるトラブルがありましたが、今回はそうした目立ったトラブルもなく、滞在期間は好天に恵まれたこともあり、委員たちにかなり好評価を与えたはずです。
2020年のオリンピックがどこで開催されるかは、7月3日にIOC本部があるスイス・ローザンヌで報告書が公表され、9月のIOC総会で決定します。